2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大相撲名古屋場所千秋楽

忙しすぎて千秋楽だけ2日間ほど見れなかった。 千秋楽にして千代翔馬が右足親指の骨折で休場。 三賞は,敢闘賞は豊山と朝乃山。技能賞は御嶽海。殊勲賞も御嶽海となった。敢闘賞と殊勲賞は妥当。技能賞は他の人でも良かったかなと思わんでもない。 錦木が立…

大相撲名古屋場所十四日目

竜電が左四つ,やや苦しい体勢ながら佐田の海を寄り切った。竜電勝ち越し。佐田の海7−7。 隠岐の海が右四つで順当に荒鷲を寄り切り。隠岐の海7−7。 ふわっとした立ち合い,北勝富士が先に攻め,千代丸がいなして崩したが北勝富士向き直り,今度は千代丸…

大相撲名古屋場所十三日目

千代の国がやはり昨日の左肘のケガで休場。 明生が左四つ,巻き替えを許さず明瀬山を寄り切り。明瀬山は十両筆頭で負け越し。 阿武咲が琴恵光を引き落とし。阿武咲勝ち越し。琴恵光は10敗目,来場所は十両に送り返されることに。 碧山が引いて呼び込み,北勝…

大相撲名古屋場所十二日目

貴ノ岩が琴恵光をはたき込み。 石浦低い立ち合いで頭をつけるが,佐田の海がかまわず寄って押し出し。珍しい形で決まった。 碧山が右に変化して,竜電をはたき込み。 隠岐の海がもろ差し,錦木を寄り切り。 妙義龍差し勝って中に入り,はず押しで栃煌山を押…

大相撲名古屋場所十日目

栃煌山が石浦をはたき込み。栃煌山勝ち越し。 北勝富士当たり勝って喉輪で攻め,朝乃山が組み止めたが体勢悪く,北勝富士が中に入って押し出し。北勝富士が会心の相撲。朝乃山2敗に後退。 佐田の海が右四つで隠岐の海を寄り切り。速攻相撲が効いた。 荒鷲左…

大相撲名古屋場所十一日目

琴奨菊が前日の肘の負傷で休場。 阿武咲が竜電を引き落とし。 碧山が右の喉輪で攻めて電車道,荒鷲を押し出し。荒鷲負け越し。 朝乃山右四つ,錦木巻き替えてもろ差しになったが朝乃山巻き替え返して再び右四つ,これで形ができて朝乃山の寄り切り。 千代丸…

大相撲名古屋場所七日目

栃ノ心も休場。もう何がなんだか。 琴勇輝が隠岐の海を押し出し。隠岐の海があっさり負けすぎ。 北勝富士が琴恵光を押し出し。琴恵光は何がしたかったのか。 朝乃山が明生を右からの突き落とし。 栃煌山が中に入ってもろ差し,竜電を寄り切り。 石浦が思い切…

大相撲名古屋場所六日目

鶴竜休場。3横綱全員が休場という19年ぶりの事態となった。 石浦潜って左下手も明生が粘って石浦の体を起こし,石浦が居反りを見せたが決まらずすっぽぬけ,明生の寄り倒し。居反りが決まってほしかった。 隠岐の海が右上手,上手投げを打ちつつ寄って竜電…

大相撲名古屋場所九日目

朝乃山が強烈な立ち合いから押して石浦を押し出し。朝乃山勝ち越し。 栃煌山が組み止めて,明生を左からすくい投げ。 竜電が左四つで荒鷲を寄り切り。竜電の相撲であった。 佐田の海が右四つで琴恵光を寄り切り。佐田の海がエンジンかかってきた。一方,新入…

大相撲名古屋場所中日

AbemaTVのゲストが山根千佳だったが,この子は本当に詳しいな……ここまで詳しいと尊敬する。 竜電外四つながらまわし良い位置,琴恵光を寄り切り。 北勝富士が懸命に突き放して押していこうとしたが押しきれず,栃煌山は差し手が入らなかったが北勝富士のスタ…

大相撲名古屋場所四日目

白鵬が支度部屋で足を滑らせて右膝を痛め,歩けないほどの状況ということで休場。 明生左四つで良い形を作り,北勝富士を寄り切り。明生は幕内で初白星。 石浦変化して左上手,しかし貴源治慌てず体を寄せて寄り切り。 隠岐の海が離れて取り,琴恵光を押し出…

大相撲名古屋場所三日目

竜電が両前まわしをとって形を整え,大奄美を寄り切り。 石浦が低く攻めて動き周り,北勝富士を押し出し。 隠岐の海が左下手で攻め,明生を右上手投げ。 栃煌山がもろ差しを狙って攻めていったが,琴恵光が引いて巻き替えて形を作らせず,苦しみながらも押し…

大相撲名古屋場所二日目

明瀬山一度つっかけ。二度目,明瀬山が攻めていったが,北勝富士が左から突き落とし。明瀬山は太り過ぎでは。 明生が攻め込んだが竜電が左四つで組み止め,竜電の浴びせ倒し。 琴恵光が寄っていったが,石浦が土俵際でかわして右上手出し投げ。 朝乃山と隠岐…

大相撲名古屋場所初日

稀勢の里は初日から休場。 豪風が当たってすぐに引き,明生をはたき込み。 北勝富士が低く押して竜電を押し出し。 石浦変わり気味に立ったが中に入れず,隠岐の海が突き出し。隠岐の海は島根,石浦は鳥取出身で参院対決だった。 朝乃山が先に攻めて,琴恵光…

大相撲名古屋場所五日目

石浦潜って左下手,最初は首が極まって苦しそうだったが体勢を戻し,竜電を下手投げ。石浦の技あり。 新入幕直接対決。琴恵光が明生を左からの突き落とし。 栃煌山が隠岐の海をはたき込み。 立ち合い一度合わず。二度目,北勝富士が一方的に攻めて荒鷲を押し…